末期歯周病、総入れ歯においての親知らずの利用価値について
八太郎 さん 男性  37歳
2016-03-07 21:55:53
はじめまして、ご相談よろしくお願いします。

私は現在、上顎左右1番、2番、3番、下顎左7番、6番、5番、右4番、3番しか残っておらず、歯周ポケットの深さも全て7ミリ以上と末期の歯周病と診断されています。

ですが唯一、親知らずが下顎の左右に若干の傾きがあり歯周病に侵され始めてはいるものの動揺もなくしっかり生えており、私としては総入れ歯を入れた際に役に立つのではないかと今日まで頼もしく感じておりました。

過去に歯科を大学病院を含め6件ほど相談にまわり、全て抜歯し総入れ歯という診断の先生と、できる限り残していきましょうという先生に分かれ、私としてはとりあえずという思いで残してくれる先生に診ていただき、ボンド等で固定、欠損部分は部分入れ歯という処置で現在に至ります。

咀嚼がまともにできず、歯茎は頻繁に炎症を起こしボンドは付けては外れの繰り返しと、ほとんど植わっていない歯の延命というやり方には無理があるようで、先週、歯周病治療を得意とする別の先生のもとに足を運び診ていただきました。

治療内容は、上顎は左右の犬歯の根を残しアタッチメント式の総入れ歯、下顎は比較的しっかりしてるであろう親知らずも含め、全て抜歯で総入れ歯とのことでした。
おおよそは覚悟していましたが、最後の頼みの綱である(あくまで素人の憶測です)下顎の親知らずが抜歯になることが心にひっかかっています。



ここで本題なのですが、下顎の総入れ歯はなかなか安定しないと聞きます。

素人考えでですが、親知らずを残し、そこにクラスプをかけた方が、全く何もない状態よりは安定するのはでと思うのですが、カウンセリングしていただいた衛生士さんの説明では、親知らずが完全にまっすぐ生えていないことと、親知らずを抜歯しクラスプを掛けないタイプの方が安定すとのこと、もし納得いかない場合は親知らずを残しクラスプかける治療をしてくださる先生もいますので。
と親知らずを残すか否かについての判断は私に委ねるという感じでした。

親知らずは左右ともに7番大臼歯があったスペースに半分ほど割り込むかたちで生えており、クラスプタイプですとこの親知らずを始点とする入れ歯となるので、本来あるべき7番の位置が確保できず、奥歯での咀嚼が十分にできないことになるのではとも考えたりしてるのですが、クラスプがない総入れ歯も安定性を考えると不安に感じます。


親知らずを残す選択をとるべきか、今の先生の方針に従い抜歯するべきか、先生方のご意見をお聞かせください。
小林歯科クリニック(渋谷区神宮前)の小林です。

八太郎 さん、こんにちは。

>下顎の親知らずが抜歯になることが心にひっかかっています。

インターネット上の歯科相談掲示板では、実際に診査し、抜歯が相当と診断したものを覆すことは出来ません。


>親知らずが下顎の左右に若干の傾きがあり歯周病に侵され始めてはいる

矯正治療で整直のうえで歯周病に対峙した後に使用するならともかく、抜歯が一般的でしょうね。
2016-02-24 21:55:53

この相談の詳細情報
このページは歯チャンネル提供のリンク機能を使用して、原文より一部抜粋したものです。
全ての質問文と回答を見る際は、原文をお読みください。
原文を見る 末期歯周病、総入れ歯においての親知らずの利用価値について
メインカテゴリ 抜歯(抜けた・抜く予定) <1924>
歯周病(歯槽膿漏) <363>
総入れ歯(総義歯) <35>
サブカテゴリ 抜歯:複数の歯(前歯部) <33>
抜歯:複数の歯(臼歯部) <60>
総入れ歯 その他 <25>
歯周病に関するトラブル <19>
       
歯科相談 メインカテゴリ一覧
歯医者さんの探し方 <61>
抜歯(抜けた・抜く予定) <1924>
歯の異常・トラブル <1029>
歯の痛み <1878>
知覚過敏 <80>
虫歯(むし歯) <1433>
歯の根っこの病気・異常 <419>
根管治療(神経・根の治療) <1332>
歯茎(歯ぐき)の病気・異常 <1118>
歯茎(歯ぐき)の痛み <247>
歯周病(歯槽膿漏) <363>
歯列矯正(矯正歯科) <1198>
歯並び(歯ならび) <773>
噛み合わせ(咬合) <277>
歯軋り(歯ぎしり) <166>
顎関節症 <151>
審美歯科・美容歯科 <173>
歯のホワイトニング <48>
口臭 <49>
親知らず(親不知) <1278>
上顎洞炎(蓄膿症) <44>
小児歯科・子供の歯 <392>
妊娠〜出産〜授乳 <179>
歯磨き(プラークコントロール) <167>
舌、粘膜、唇の病気・異常 <587>
アレルギー(過敏症) <39>
麻酔 <137>
薬剤 <139>
レントゲン・CT <87>
歯科恐怖症 <73>
治療費・費用 <245>
医療ミス・裁判・不信感 <534>
詰め物、インレー <477>
クラウン(差し歯・被せ物) <906>
支台築造(歯の土台) <97>
インプラント <476>
ブリッジ <434>
部分入れ歯(部分義歯) <177>
総入れ歯(総義歯) <35>
衛生士・技工士・歯科助手 <188>
専門的な質問 <471>
歯科と全身疾患 <259>
海外 <301>
その他 <2604>
予防審美
小林歯科クリニック
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-7-1
地下鉄表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分
とんかつまい泉の並び
ミニストップの2階
03-5474-5884
Copyright(C)
1994〜 小林歯科クリニック
All rights reserved.
  
末期歯周病、総入れ歯においての親知らずの利用価値について